from : ねこかます
昨日ツイートしたこちら。麿白先生の為すがままの爪切り風景です。
ねこかます@nekokamasuつめきりマロさん https://t.co/VWORfbR8rX
2019/04/09 21:22:27
自らすすんで爪きりされるなんて事は勿論ないんですけど、だいたいこれをやった後はめちゃくちゃ褒めてモフるのでそれがいいインセンティブになってるようです。
ちなみに、やいやいと膝上でよく踊ってる(やらされてる)時雉。
時雉も問題なく爪きりできます。やはり同じく滅茶苦茶褒めてモフるからか。
それで、二匹に関して何故おとなしくしてるかというと、幼き頃からの慣れという事に尽きてしまいます。
参瑚は膝上には乗りますが、膝上で爪きりはできません。
首の後ろ掴めば左前脚の爪だけは切れると思いますが、できてもそれくらい。
なので、めちゃくちゃモフって脱力した所で爪きりしてます。
やはり野良出身だけあって、前脚に何かされるというのは嫌みたいです。
膝上は安心感のある場所っていう風に感じてもらうのがよいのかなというのはあって、預かり保護猫でも同じように爪切りできた猫が何匹かいましたが、やっぱり膝上で撫でられるのが大好きな猫たちでした。もちろんその中に初代はっちゃんもいます。
自分も手元が狂うと非常に怖いので爪切りで無理はしません。ダメならすぐに諦めます。
少なくとも人間に対して攻撃的にならない、シャー!とかも言わないくらいの子なら行ける可能性は大きいかなと。
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