from : コリーですの。シェルティですの。
淡路島で菜の花です。
私の可愛い犬たちをペタペタ貼るだけです。
遠くのゆらぼんを心配する弥勒。
どこに行くにもカートや乳母車が必要な時期がありました。
誰かが年寄りか誰かが病気か。
暑くないか寒くないか喉は乾いてないかしんどくないか。
いろんなことを過保護に心配しながら、遊びに出かけてた日々です。
元気な若者だけになり、自分で車に飛び乗り自分で飛び降りて、自分の足で歩いてくれる。
駐車場が離れてても、一旦入り口に横付けする手当も必要なくなった。
はじめは、いちいちいろんなことをラクになったわと感動してたけど、この生活にも慣れてきた。

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