from : ねこかます
先日、振り向いたらなんかこんな感じになってました。
猫レスリングの過程でこうなったんでしょうけど、麿白先生の黒目顔、そして時雉が微妙にフレーメンしていてこの顔。なぜか気まずい空気が流れました。
元々はこんな感じ。脚がかかってるのに完全に抑え込まれています。
からの、これ。
いやまあなんというか。
麿白先生も時雉も、じっとみてるとそういう瞬間は結構あります。
時雉も特技は顔芸ですからね。
麿白先生の顔芸とはまた別方向。そして、先ほどの妙な瞬間も、麿白先生と時雉の別方向ゆえになった業だったのかもしれません。
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