from : ねこかます
時雉は保護して気が付いた時には麿白先生がもう保護者になってました。
いくら親代わりとはいえ、おいらはあんちゃんみたいな珍妙にはならなかったやい。
そう思ってる可能性が高い、我が家の常識猫・時雉。
ところがどうでしょう。気が付くと息がぴったりな瞬間がたくさん。
何をどうやったらこんな事になるのか。
きみたち、それはわざとやってるのかね。
何でいちいち平行だったり線対称だったりするのかね。
何かの儀式なのか。
もしくは、時雉ソロ。目を開けて寝てるの図。
やっぱり時雉も珍妙猫でした。
もっとも、時雉の真骨頂は麿白先生にはないうどん職人、しっぽグルーマーといった謎の個性。
これは時空猫一族の個性なのかもしれません。
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