from : ねこかます
29日今年最後の肉球の日。
ということで、年末なので餅の仕上がりとともに。
餅としてこねられつつ肉球を見せる麿白先生。
麿白先生が他の猫と違う所は、前脚を触られたりこうして見せるようにしても全然嫌がらないどころかどうやらそれが好きであるらしいこと。
添い寝の時も前脚と手を繋いでます。
そしてこの餅具合。いい感じのつき立て感。
そして誇示する肉球。色合い的に紅白餅。
触感も、肉球の方がリアル餅に近いです。
臼の上の餅。
雪が積もってる様にも見えますが心の目で見れば湯気が見えるはず、きっと。
ハイカロリーなきなこもちと。
同性の猫同士でここまで触感が違うのも不思議な感じです。
参瑚はもちもち、麿白先生はふわふわ。
時雉の肉球はあずきと言えるかも知れません。
ちなみに、今年の自分のツイート分析では猫と食べ物関連のワードがほとんどでした。
さもありなん。
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