from : pet salon Mignon DIARY
お休みの木金は写真展の最終日と、東京都のイベントだった。
最終日の町田康さんとのトークはとても楽しみだったけれど相変わらずテーマが決まっていなかった。
それでも予約がたくさんはいってよかった。
卒業生の写真も増えて、来場者やほかの卒業生から、~ちゃん元気なんですね!ファンなんです、と話しかけられる。
毎年ちょっとずつ歳をとってるけれど、みんな元気に面白く生活していますよ。
トークの開始前は、例によって控室がないので、席に座りながらボソボソと。
なにをしゃべりましょうか。
町田家の猫の話はみんな聞きたいんじゃないかな。
なるほど、ではエッセイ的な?
エッセイ??
時間まで子猫たちと戯れながらボソボソ話していた。
いよいよ予定の時刻になったので、子猫たちをしまってマイクをオン。
しゃべりだしたら町田さんだけリバーブがかかっていてお風呂場にいるみたい。
あれれれ。
2人でミキサーをいじってみたけれど、そもそもリバーブは入れていない。
町田さんが自力でリバーブしている疑惑が。
指摘をしたら、そんなわけない、と否定するのに声はもわんもわんもわんもわん。
結局マイクなしで大きめの声で話すことになった。
複数の動物と暮らしていて、それぞれ与える食餌が異なり、特別なケアの必要な猫や神経質な猫がいると大変だ、という話になった。
芥川賞作家の町田康氏は、特別食の必要な奈奈ちゃんの給餌にあたり、まずは食べ物で関係ない猫たちをおびき寄せ素早くドアを閉めて隔離をする。そして食べさせる気、投薬する気満々で行くと奈奈ちゃんに逃げられてしまうため、マダムのように優雅に振る舞い、さりげなく接近し与えているそうだ。
さすがだ。
猫の相手ばかりしているようで、仕事はしているんですか?と質問をした。
小説家というものは腹の上に猫を乗せて本を読んでインスタにアップしているので一見仕事をしていないように見られるけれど、それは『仕事の資料』だそうで、毎日お仕事はされているようだ。
話がどんどん展開するうち、見たことのないアクションにちょっと引いてしまい、でも面白いな、と思っていたら、再びアクション付きで、犬がわ~って走ってしまって引っ張られて、五十肩いたたた!って、とテンポよく話すので爆笑してしまった。
そうして笑った後も、動物の治療は飼い主が諦めたら本当に終わりだということ、ここまでやってあげたんだから十分だ、と自分を慰撫しよう、楽をしようとする感情が自然に湧いてきてしまうので、その感情とどう闘うか、という動物と暮らしていて終末期を迎えた際の心構えについてもお話を聞けた。
最終日、よかった。
終わってから怒涛の搬出をした。
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出荷ミスを防ぐために通販ページに保護動物用のコーナーを作りました。
いままでは備考欄へ「ミグノン寄付分」と書いていただいていましたが、今度からこちらよりお願いします。
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11/25(日)14:00~16:00 水越美奈先生 犬の行動学講習会予約受付中
12/9(日)12:00~16:00 ミグノン いぬ ねこ うさぎ とり もる いたち譲渡会
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