from : ねこかます
久しくやってなかった時雉のしっぽグルーミング、昨日麿白先生のしっぽに釣られてたら久しぶりに見れました。
おいらのしっぽも自慢の逸品やい。
参瑚と麿白先生はちょっとだけ先が曲がってるんですが時雉のしっぽはまっすぐ均等です。
麿白先生のしっぽは若干太いですが、時雉のは太さといい長さといい実にまっすぐ標準的です。
参瑚のしっぽは先が曲がってる以外には特に特徴的ではありませんが、サンゴロール時のしっぽは貝の呼吸管みたいになってます。温度調節なんですかね。
伸ばして外の様子をうかがうサンゴロールのしっぽ。
そんなことよりおいらのしっぽやい。
…気が付くと三匹ともよく解らない際立った個性があってなんというか。
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