from : ねこかます
そういや時雉は保護して回復後、ちびの頃はまったくといっていいほど手がかからなかった記憶があります。
麿白先生が面倒を見てくれたというのもあるんでしょうけど、離乳の時期と思われたものの食事も全く問題なし。
保護して栄養剤の注射を打ってしばらくしてからお腹が空いてたのかあぐあぐ食べてました。時雉のかあちゃんは離乳やらその辺で苦慮したのかもしれません。
少しだけちゅ~るを舐めてこの顔。子猫なのでほんの少しだけ。
トイレもちゃんとできてトレーニングも介助も必要なし。夜鳴きもせず。
あとはスコールのように降り注ぐ麿白先生の愛情をドバドバと全身で受け切っていた訳ですが、優等生だったのはそのせいでしょうか。
今は立派なうどん職人へと成長しました。
心根はちびの頃とまったく変わってないんだろうなと思ってます。
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