from : ねこかます
過去のを見返してたら時雉のかあちゃんに最も接近できてたものを発見。
避妊の捕獲の対象だったので色々と警戒心を解くべくやってた模様。
やはりこう見ると似てますね。
時雉の保護の二週間前でした。
って、かあちゃん思いっきり育児中のはず。
この時は確か出産後とも思ってなかったような。
かあちゃん何やってるやい。おいらたちを放って遊んでたのかやい。
時雉にはきょうだい猫がいました。しかし、聞く所によると時雉の保護の数日前には姿を見なくなってしまったとの事。
物心ついた頃には過剰な母性を浴びてたので愛情に飢えてるという感じはしなかった時雉ですが、頭が子猫の影響で子猫帰りして子猫みたいな甘え鳴きをするように。
先天的なものも大事だし、後天的なものも大事という。
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