from : ボルゾイな生活
隔週木曜日はたまご屋さんの日
ボルズに留守番をお願いして出かけします
まず最初に立ち寄るのは図書館ですが・・・
カイ父が借りる本を決めて、ユリ母が来るまで雑誌を読んでいると
隣にやってきた爺様
カサカサの指に唾を付けてページをめくる爺様方を見ると
いつも借りていく本にも同じことが行われているかと想像すると、
少しばかり躊躇する(笑)
ボクちゃんは、さくらももこを借りました
本を借りたら、次はたまご屋さんへ到着
たまご以外に近所の農家の収穫物も販売しています
カイ父が車の中で本を読んでいると
ユリ母が戻ってきて『100円ないか』とお金をせびります
『1000円札しかない』と答えたら
『だったら1000円でいい』とありがたいお言葉で1000円をむしり取られた
帰りの車で、車外温度は38℃にもなってる
辺りは田園地帯なのに、天気予報とかけ離れた気温
どこで計った温度なんだろうか
お昼を過ぎて、
ショッピングセンターに立ち寄り、買い物の後で昼食を
フードコートで食事を終えたらケータイがない
テーブル周りを必死に探すもみつからず
ユリ母に鳴らして貰ったら、ダイソーの袋の中で着信した
大手キャリアじゃなく、格安スマホだから仕方ない(笑)
そんなお出かけを済ませて帰ってくると
いつものように、お迎え行動もせずにソファーで伸びるユリさん陸ぼん
『ただいま』と声を掛けたら、銀次が『にゃ~』と返事してくれた
銀次が水を飲むだけの動画
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