from : 姫柴な毎日
今日は愛知支部の役員会でした。
春季の中部連合展IN愛知の会計報告・総括とか、5月19日に行われた国宝犬山城・日本犬供覧会の収支報告・総括とか・秋季の展覧会についてなど、議題はてんこ盛りでしたが。
その前の本部理事会報告で、暗澹たる気持ちになってしまいました。
私のような末端の会員にはどうすることもできないことなのですが
日本犬のために、日本犬と共に、何ができるだろうか
今一度、考えてみたいと思います。
展覧会は一人じゃできません。
日本犬の保存も一人じゃできません。
先人の方々が繋いできて下さった日本犬の血を
次世代に繋いでいかなくては。
それでも、久しぶりに会う犬の方々との犬談義はやっぱり楽しかったです。
イチョ子と、鬼灯
親子です。手前がイチョ子母ね。
こちらは、、親子じゃないんだけれど
ららと、夕霧
夕は、ららとの方がお散歩が上手です。
愛宕と行くと甘えてしまっていけません
甘えるって・・・愛宕が夕にですよ
夕が可愛くて、大事で、嬉しくて紐がこれ以上にくるくるになるんです。
そして、、この田んぼに転げ落ちる夕なのです。
どうです、柴犬ってなんて面白いんでしょうね。