from : ねこかます
ある場所から保護して無事に家たぬき(猫)となったたぬチキ様。
里親さまからいただくたぬチキ様の画像の佇まいは、いまやもう守護たぬきとでも呼びたいくらいの貫録と気品です。
それで、たぬチキ様っていつごろ会ったんだっけかなと振り返ってみたら結構前でした。
それは、麿白先生を保護した直後の2014年初夏。
キジトラ猫一家に紛れていたたぬチキ様をその一族だと思って、キジトラ2号と呼んでました。
当時は、キジトラ5号までいたものですが。
出会った頃はほとんど近づけなかった元キジトラ2号のたぬチキ様。
流れてい着いたらしいので正確な年齢は解りませんが、懐いてから見た歯とかの感じだと、たぶん今年5~6歳くらいかなと。
臆病さにかけては当時から変わらず、若白サバ、黒猫婆さん(後の黒皇)というボスタイプの猫からは逃げ回ってはいたものの、他の猫たちとはうまくやれていたような。
そして、同じ日付に全く別の場所で「懐こい猫がいるなあ」くらいのつもりで撮った画像もありました。後に、彼のテリトリーに流れてきたたぬチキ様の親友となるシンちゃん。
たぬきにも歴史があります。
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