2016年11月26日土曜日

猫マニアなら絶対行きたい! タイの隠れ猫島「ピピ島」のたまらないゆるさ

猫マニアなら絶対行きたい! タイの隠れ猫島「ピピ島」のたまらないゆるさ
from : 〓 ねこメモ 〓
1: 名無しさん@おーぷん 2016/11/25(金)19:16:51 ID:4yl
タイは隠れた猫パラダイスだ。
タイに10年暮らしたライターの室橋裕和が、野良猫と人々の距離の近さや、その背景、
マニア垂ぜんの猫島に撮影のこつまで、猫パラダイスの楽しみ方を伝授してくれる。

(略)

そんなタイでもとりわけ猫が多いのは、イスラム教徒の住む地域だ。
開祖ムハンマドが猫好きだったという伝説を見習い、ムスリムは猫をかわいがるのだという。

タイは人口の5%がムスリムで、特に南部に行くほど多い。
リゾート地として知られるピピ島もムスリムの島だが、
ここはまた隠れた猫アイランドとしてもごく一部の猫マニアに知られている(私だけかもしれない)。

ビーチや埠頭(ふとう)、市場、リゾートホテルの敷地内、そこらの道端、食堂、ゲストハウス……
あらゆる場所に猫たちがいて、あやうく踏んでしまいそうになることもあるほどだ。

住民も観光客も、この猫たちをまさに猫かわいがりしているので、タイの中でもピピ島の猫たちはとりわけふてぶてしい。
天敵などこの世に存在しないとばかりに、警戒心ゼロの脱力ポーズで寝こける猫たちの姿を島の至るところで見ることができる。

さて、そんな猫を旅先で撮ろうと思ったら、まず恥を捨てることである。
猫でも子供でも同様だが、大人の目線から見下ろしては等身大の写真にはならない。
ガッツリ地面に座り込み、猫と対峙(たいじ)してみたい。
警戒心のない猫はレンズに鼻先をくっつけてきて落ち着かずブレてしまうので、
いったん好きなだけくんくんさせて一段落してから、スポーツモードで撮るといいだろう。

続きはソースで
https://dot.asahi.com/dot/2016112200309.html

画像はこちらで
no title
https://dot.asahi.com/asahicameranet/photogallery/archives/2016112400039.html

3: 名無しさん@おーぷん 2016/11/25(金)21:51:42 ID:cqg
猫好きにはたまらんだろうな

4: 名無しさん@おーぷん 2016/11/25(金)22:08:50 ID:PKG
猫の島なら確か瀬戸内海にもあったよな?



引用元:猫マニアなら絶対行きたい! タイの隠れ猫島「ピピ島」のたまらないゆるさ
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1480069011/