初めてふたりでお留守番。

初めてふたりでお留守番。
from : ミミオレ。

入院中の母を見舞いに
3泊4日で秋田へ行ってきました。


その間の猫らのお世話に
キャットシッターの伊藤さんが
来てくださって
伊藤さんのことが大好きなアミは
安定の甘えっぷり。(笑)


お気に入りの隠れ家にも案内して
なでなでしてもらって
たっぷり遊んでいただいたもよう。


内弁慶で人見知りのユウは
例によってテレビ裏でいないふり。
たけが仕事から戻ってきた時でも
隠れてしばらく出てこないこともあるので
それはもう想定内のことでした。

ユウが出てこなかったとしても
夜中のひとり遊びが得意な子なので
大丈夫ですと
伊藤さんにもお伝えしてあった通り、
夜中にライブカメラをチェックすると
普段通りにのんびりしており
姐さんと追いかけっこする様子なども
確認できて、ほっとしましたよ。


留守番中は
いないふりを貫くかと思われましたが
3日目の午前中、
アミ姐さんが楽しく遊んでもらってる気配に
たまらず出てきてしまい
(その後またテレビ裏に隠れる)


3日目の午後は
テレビ裏から
ものすごく見てる～。(笑)


そして、留守番最終日。
テレビ裏からガン見するユウに
伊藤さんが手を差し伸べてくださったら
その手にペロペロスリスリ＆甘噛み。
待っていたのか、内弁慶。(笑)

もう大丈夫と思ったようで
じわじわ出てきて


ごろ～ん。


オモチャに大はしゃぎ。


こんなに楽しいなら
もっと早く出てくればよかったねぇ。

次のお留守番の時には
姐さんが遊んでもらっているところに
横入りしちゃうくらいになりそうです。
(^_^;)

帰宅した夜は
アミが布団にもぐってきてくれて
数時間ぬくぬく寝てくれました。

明け方には
暑がりのユウまで布団に入ってきて
すぐ出る(さすが暑がり)ってのを二回。
暑がり男子なりの
帰宅歓迎の意思表示かしらと
うれしく思ったのでした。

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