from : ミミオレ。
もう寝るよ~と
猫らに声をかけると
いつも一緒に寝てくれるアミ姐さんは
すぐに寝室にやってくるのだけれど
ユウはというと、ちらりと一瞥。
だいたいそのまま
寝ちゃいます。
夜中に起きてひとりで遊んだり
その時の気分でいろんな場所で眠ったりと
ユウはとっても自由な猫さんなので
一緒に寝てくれたらいいのにな~
ってな期待はそんなにしていないのです。
が、しかーし!
たけが仕事で留守のある真夜中、
脇腹に圧と熱を感じて目覚めると
すやすや眠る姐さんと私との隙間に
いつの間にか、ユウがみっしり!
あんまりないユウとの川の字。
うれしいもんです。
ちょびっと暑いけど。(笑)
猫らに声をかけると
いつも一緒に寝てくれるアミ姐さんは
すぐに寝室にやってくるのだけれど
ユウはというと、ちらりと一瞥。
だいたいそのまま
寝ちゃいます。
夜中に起きてひとりで遊んだり
その時の気分でいろんな場所で眠ったりと
ユウはとっても自由な猫さんなので
一緒に寝てくれたらいいのにな~
ってな期待はそんなにしていないのです。
が、しかーし!
たけが仕事で留守のある真夜中、
脇腹に圧と熱を感じて目覚めると
すやすや眠る姐さんと私との隙間に
いつの間にか、ユウがみっしり!
あんまりないユウとの川の字。
うれしいもんです。
ちょびっと暑いけど。(笑)