2016年5月31日火曜日

【動物】子猫の保護活動協力を 京都のNPO、新プロジェクト 里親探しで写真展も

【動物】子猫の保護活動協力を 京都のNPO、新プロジェクト 里親探しで写真展も
from : 〓 ねこメモ 〓
1:リサとギャスパール ★2016/05/29(日) 18:32:46.87 ID:CAP_USER9.net
京都市下京区の梅小路公園で野良猫の保護活動を行うNPO法人「京都どうぶつあいごの会」(南区)が、市内に捨てられるなどした生まれたばかりの子猫の命を救う新しい取り組みを始めた。
ボランティアが一時的に世話をし、その間に里親を探す。活動をPRして協力を募るため、左京区の飲食店で写真展を開いている。

 公園以外での捨て猫や迷い猫の相談に対し、施設の容量から保護に限界があった。
ボランティアの力を借りて1匹でも多くの子猫を救おうと、「京都小さな命をつなぐプロジェクト」と題して4月に立ち上げた。
 保護した子猫を生後8週ごろまで「ミルクボランティア」に預け、フェイスブックやブログで様子を紹介して引き取り手を募る。
譲渡先が見つからない場合は、飼育を「一時預かりボランティア」が担当し、あらためて引き取り手を探す。
ミルクや哺乳瓶、ペットシートといった必要な物資は寄付などを通して用意し、ボランティアに提供する。

 写真展は左京区浄土寺西田町の「おうちごはんcafe たまゆらん」で開かれている。
梅小路公園などで過ごす猫のユニークな姿を切り取っている。入場無料で、一品は注文が必要。原則木曜定休。6月29日まで。

 あいごの会の喜多村賢副理事長(55)は「将来的には一軒家などを借りて、保護した子猫の世話ができるスペース『ミルクステーション』を作りたい」と話している。
ボランティアの応募(市内対象)や寄付の問い合わせは、京都どうぶつあいごの会TEL(ソースに記載)へ

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梅小路公園や京都どうぶつあいごの会が保護する猫たちの写真で活動をPRしている(京都市左京区・たまゆらん)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000012-kyt-l26
京都新聞 5月29日(日)15時20分配信

10:名無しさん@1周年2016/05/29(日) 18:42:43.13 ID:lQqStZJ00.net
ペットショップ禁止にしろ
NGOが頑張れば頑張るほどクズペットショップは
その善意に寄りかかってくるだけだ

23:名無しさん@1周年2016/05/29(日) 19:40:12.64 ID:ddc5qM5E0.net
>>10
今の野良猫の多くは野良猫が産んだ野良猫

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