from : 〓 ねこメモ 〓
1: 記憶たどり。 ★ 2016/05/01(日) 05:12:30.93 ID:CAP_USER*
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160501-00000002-jnn-int
南米ペルーとコロンビアで、サーカスのライオンが「劣悪な環境の中で
働かされている」として、動物保護団体が救出作戦に乗り出しました。
檻の中でのどを鳴らすライオン。アメリカに本部を置く動物保護団体が
「南米ペルーとコロンビアのサーカスで、劣悪な環境で働かされている
ライオンがいる」として、救出作戦に乗り出しました。歯が折れたり、爪を
はがされたりしたライオンもいたということです。
「今までで最善の救出劇だ。南米のサーカスから助け出してはるばる
故郷アフリカへ・・・、おとぎ話みたいだ」(動物保護団体の代表)
この動物保護団体の働きかけで、ペルーでは2011年、コロンビアでは
2013年にサーカスで野生動物を使うことを禁止しましたが、この措置が
守られない現状が続いていました。今回、保護された33頭のライオンは
29日、空路、南アフリカのヨハネスブルグに向かい、アフリカの大自然の
中で残りの生涯を送ることになります。
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