from : がばい可愛かトイプー!
明日は、早速、咲斗のあちらの保育園の入園式。
こちらでのラストの保育を終えて夕方に帰って来て、それは起こった。
今日、夕飯を食べてから実家へ帰り、明日の入園式へ臨むということなので、妻が孫たちが好きなトンカツを作って待っていた。
土日にパパさんが最後の荷物のお引越しをするということで、その間、我家に居るということだった。
なので、日曜日の夕方がラストか。
日曜日は、桜マラソンなので、久々に甲冑を着せて最後の想い出作りの応援にでも行こうかと楽しみにしていた。
ところが、桜翔が帰って来早々、「おにぎりを作って早く(実家へ)行こう。」と。
私は、「ノンちゃんが、せっかく作って待ってたのに、家でちゃんと食べなさい。」と。
桜翔 「別、いいじゃん。」
私は、その言葉に激怒した。「そんなら、食べんでいい。」
桜翔は、無言で逃げて行った。
咲斗は、私が怒ったのにビックリしたのか、いつもはフラフラしてるのが、お利口さんに座って食事していた。
その後、直ぐに席を立ったので詳しくは分からないが、妻に聞いたらちゃんと食べて行ったらしい。
私には、何も言わず行った。
どうして、最後になってこんななったのか。
許してあげたいが、怒りが収まらない。
日曜日は、とりあえず中止だ。
ああ、どうなることやら