from : 〓 ねこメモ 〓
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/31(日) 18:48:25.27 ID:JAsTfM8pa.net
ノルウェーのオスロに住んでいる20歳のナノは16歳の時に医師から遺伝的欠陥があると言われて、自分が本来は猫であると悟りました。
ナノは人間の身体に間違って産まれてきてしまったと言っています。
また、犬に会えば威嚇し、水が嫌いだそうです。
彼女は猫耳と尻尾を付け、レポーターの質問に答えました。
「水が嫌いなの。何故か圧迫感を感じる」
「道端で犬に会ったら時々威嚇してしまうわ。なんか本能的なのよね。勝手にって感じ」
「私は猫に産まれるべきだった」
ナノは残りの人生は猫で過ごすつもりです。
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ナノは人間の身体に間違って産まれてきてしまったと言っています。
また、犬に会えば威嚇し、水が嫌いだそうです。
彼女は猫耳と尻尾を付け、レポーターの質問に答えました。
「水が嫌いなの。何故か圧迫感を感じる」
「道端で犬に会ったら時々威嚇してしまうわ。なんか本能的なのよね。勝手にって感じ」
「私は猫に産まれるべきだった」
ナノは残りの人生は猫で過ごすつもりです。