from : ねこかます
ウチにいる時でも基本的には眠っているサトイモーズである。
そこから3時間おきに授乳、その後に排泄である。
眠った気がしないが、赤ちゃんを育てる世のお母様方もこういう事なのだろう。
ただし子猫は泣かないし鳴き声も知れてるのでその分楽である。
ほう、寝相ならぼくもまけないぞ。
張り合う麿白。といいつつも近寄らない。
涼しくなってきたのに寒くできないからひんやりジェルマットが手放せないね。
赤ちゃんに冷えは大敵である。麿白、その辺りは納得してくれたようである。
部屋が蒸し暑いやい。ひんやりジェルマットが手放せないやい。
時雉もジェルマットに移る。
ちびよ、何かすっごい邪魔なんだけど。
麿白、場所を奪われつつある。
体重を測ったりも始めた。斗雲も目が開いてきたがまだまだ見えていないようだ。
伸びてアクビをする。
ペットシーツが手放せない。
おきている時はミルクを飲むくらいで、実際はまだ麿白たちには触れさせるにはちょっと怖い。
しかし、産まれたての子猫にしては母猫を求めて鳴く事がほとんどない。
外の子猫は何かあるとすぐに鳴いている印象があるが…。
そういう意味では面倒が見やすい子たちであるし、外で生きぬくにはしんどかったのかもしれない。
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