from : ドッグウォーカー博士のスローライフ
今朝はっちゃん(秋田MIX♂2歳)と散歩をしていると、近所の「にゃんこちゃん」という猫さんが、よそのお宅の前にいた。
そこに、猫屋敷の茶トラくんがやってきて、ちょっとしつこくしている。
するとはっちゃん、ゆっくり歩いていって間に割って入り、にゃんこちゃんを窮地から救ってあげた。
そこまではありえる展開なのだが、その後。
茶トラくんが去った後、にゃんこちゃんがトコトコとはっちゃんに近づいてきて、鼻あいさつをしたのだ。
それほど親しい間柄ではないのだが、にゃんこちゃん、「ありがとう」と言ったのだろう。
はっちゃんもうれしそうだった。
今朝はいいものを見せてもらった。
ところで、ドッグトレーニングの世界では、いまだに犬のマズルをつかんで叱ったり、マズルを握って動かしたりする「マズルコントロール」がおこなわれている。
これは上位のオオカミが下位のオオカミに対してやっているなどと言われているのだが、オオカミは本当にそんなことをしているのだろうか。
ネット検索すると、ウルフパークのオオカミが、他のオオカミのマズルをくわえている動画があった。
注意深く観察していただきたい。
スタッフの口元を舐める2頭のオオカミ。
そのうちに1頭のオオカミが、もう1頭のマズルをくわえる。
それに対し逆に相手をくわえ返す。
相手をくわえ続けるオオカミ。
するとスタッフは、マズルをくわえられたほうのオオカミを撫でてあげる。
やがてくわえているほうのオオカミを引き離す。
上位のオオカミが下位のオオカミのマズルをくわえるというと、上位者が一方的にくわえるだけで、下位者は尻尾を巻いて服従姿勢をとる姿を想像するが、この動画から明らかなように、オオカミの行動はそうした一方的なものでは全くない。
お互いにくわえたりくわえられたりしながら、平和的にコミュニケーションを取っているのである。
ところが、人間が行うマズルコントロールなるものは、犬を押さえつけて行う一方的なものだ。
ウルフパークのオオカミは、人為的に集められたもので、自然の群れとは異なっているが、垂直的な上下関係などないともいわれている。
だから、そうした先入見は捨てて、事実を注意深く観察すると、少なくともマズルを噛む行為は一方が他方に対して固定的に行うというようなものではないこと、それがとっちがスタッフを舐めるということにかかわって起こっていることがわかる。
わたしには、オオカミ語で話し合いが行われているように見えるのだがどうだろう。
これを見ただけでは、この両者に上下関係があるかどうか、またあったとしてもどちらが上位かはわからない。
ここから人間によるマズルつかみ行動を正当化するには、かなりの飛躍が必要だ。
なお、このオオカミの様子は、マルちゃんを撫でているときのはっちゃんの割り込みに似ている。
はっちゃんは口を開けてよく割り込んでくるのだ。
はっちゃんの口使いは、オオカミによく似ていると思った。
マズルコントロールをしていた方も、やったことないよという方も、にほんブログ村のクリックをよろしくお願いします。
↓
にほんブログ村
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●無料メールレター会員募集中です
今後、重要な情報をお届けするために、PONOPONO無料メールレター会員登録が
できるようにしました。不定期ですが、ブログでは書けない話などもお届けしたいと思います。
もしよろしければ下のURLからご登録ください。
詳細はコチラ→ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvtenlXz
●カウンセリング会員サービス現在空きがあります
PONOPONOは知るとやるとでは大きな違いがあります。そこで、サポートをしてほしいという
ご依頼にお応えして、私が直接メールとお電話でカウンセリングを行っています。
今はまだ空きがありますので、迷われている方は利用してみることをおススメします。
詳細はコチラ→ http://blog.livedoor.jp/nanakailua/archives/51705396.html
●facebook友達申請、大歓迎です
facebookでは、きついことも率直に書いていますが(笑)、よかったらご登録ください。
コチラからどうぞ→ https://www.facebook.com/satoe.kawakami?fref=ts