from : でぶアメショと愛の無い生活。
呑んでたら・・・・
だめよ？
テーブルに手を出すのは禁止。
わかってる？
・・・・
のんでるだけですよ？
酒も呑むわよ
水はチェイサー
いや、パンっつぅか、
パン屋で見つけたおいしそうな・・・・
うん、まめぞう。
あっちへ行こうか
うちらは今、テレビ観ながら
呑んでるワケで・・・・
うん、そうだね。
見てるだけなんだけど・・・・
その目が・・・・
気になる・・・かな
あとは、やっぱり・・・・
目の前に生首が出ると
やっぱ、つい見ちゃうワケで・・・・
あっちへ行って！
くそ
ざぶとんを設える。
座りたくなるでしょ？
ざぶとんなんか置かれたら。
まめじろうなら、こういったざぶとんとか
たたんだ毛布を目の前に置くと
必ず座りに来たもんだが・・・・
意外とホイホイさせるのがむずかしい
ビミョーにリーチ外から
ちょっかい出されるワケである
ところできのうは・・・・
ひさしぶりに堺筋本町のスペイン料理店
「エニェ」さんに行ってきましてね。
まずはカバで乾杯。
パルミジャーノクッキー＆キャビア。
チーズのクッキーにチーズの冷たいクリーム。
キャビアの塩味。すんごいチーズ。
つづいて八尾の枝豆 アイスと天ぷら。
枝豆アイスに、
枝豆の天ぷら。トリュフ塩。
やさしい枝豆の旨み。
あわてて白をグラスで。
ピストマンチェゴのデザート風。
てっぺんはうずらのたまご。
下には冷たいラタトゥイユみたいな野菜。
いちばん下に濃厚なチーズクリーム。
ズッキーニのクレマ 焼きトリ貝。
トリ貝の香ばしさと旨みがたまらん。
ソースもねぶって食べる。
チャコリ。
ちゃーっと高いところから注ぎ入れる。
ふわーっと泡。
新ペコロス 夏トリュフ。
甘く香ばしい玉ねぎに
トリュフソースとたまごソース。
前菜が終了し、ピンチョスへ。
ココのピンチョスがたまらない。
〆ゴマサバ 赤万願寺とうがらし。
ほんのりぬくい鯖の旨み。
ソースがまた旨いのである。
ハモバーガー。
香ばしい鱧。
これもソースが旨かったなぁ。
両手でぱくつく。
大羽イワシとセミドライトマトのパイ。
さっくさくのパイの上に
さっと炙ったいわし。
温度が入ると旨みが活性化する。
ココ、
いろんなスペインワインが楽しめましてね。
パンがくる。メインがはじまる。
琵琶マスと緑茄子のサラダ仕立て
生ハムのビネガーソース
レモンとローズマリーのアロマ
こっれがまた旨いのなんの。
ローズマリーの香りが最高。
焼きナスも旨し。
毛ガニとシーアスパラのコンソメジュレ。
カニの旨み。
シーアスパラの塩味とシャキっとした食感。
仙鳳跡(せんぽうし)カキのプランチャ
ポワローネギのコンフィ
エシャロットクリームソース
香ばしい牡蠣。おネギのソースが旨し。
マナガツオ キヌサヤ サルサヴェルデ
貝の旨み濃厚なソース。
マナガツオがまた、旨くてねぇ。
赤に移動。
黒毛和牛クリ 芋のパナデラ
ポルト酒とフォアグラのソース
香ばしくやわらかなお肉。
フォアグラもひさしぶりに食べた。
スライスしたじゃがいもと
玉ねぎの重ね焼きも旨し。
こちら、最後はお米と決まっておりましてね。
本日のお米は
ホタテとイベリコ豚トントロのアロスメロッソ。
このホタテがまた、
旨みぎゅーっと旨いのなんの。
デザートがはじまる。
右がエニェ風モヒート。
冷たくてさわやか。最高。
左は桃。
リースリングのジュレに果肉に
桃ムースに桃シャーベット。
も、桃ぎゅうぎゅう。
最後に甘いお酒をいただいて・・・・
夏のお味、堪能させていただきました
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コレ、例のまめ麺の主食バージョン。
豆オートミールだそうで。
材料入れてレンチン3分
こりゃランチに使えるなと
注文完了です
例のいつも買ってる鯛。
冷凍便限定なのですが
安くなってますね。
冷凍便だと、どうなんだろうと。
豚丼の具も半額になってます
めんどくさいときに便利だなと