2022年1月23日日曜日

手の中に。

手の中に。
from : でぶアメショと愛の無い生活。


注文してあった
写真パネルが完成しました。

さすがFUJIFILM。
丁寧な梱包をといて
中身を手に取って・・・・

不覚にも涙があふれた。


あぁ、まめじろうだ。
そうだ、こんな顔だった。
なんてきれいな姿なんだろうと。

まるで手の中に
まめじろうが帰って来てくれた気がして。

キャンバス地に印刷されているので
精密な絵のようにも見えて・・・


元画像はこんな感じ。

あの、透きとおった瞳を
いつでも見られるようになりました。



安心のFUJIFILM。
 
コレでサイズが273x273の正方形。

その273を長手方向にして
長方形にしたのが・・・・
 
273x220。

も少し大きめがいいなら・・・・
 
333x242。もちろんタテヨコ自由。
1枚ぐらい、このデカさがあってもいいかも。

逆にちっちゃいのを
複数置きたいのなら・・・・
 
180x140。これだと1,800円でできちゃう。
いっぱい、いろんな写真を
飾っておきたいしね。


ちょっとずつ、増やしていこうかと。




ところできのうは・・・・

夕方から、オヤジとふたりで・・・


先斗町。

ちょいと路地に入って突き当り。

久しぶりの「余志屋」さん。


アペロは済んでいるので、熱燗スタート。
あったまる。


先付けはいつもの焼き茄子ごまだれ。


お造りはぐじの細造りとしまあじ。


ぐじはねっとり甘く、ポン酢でいただく。


しまあじも最高。


ヨコワのたたき。
にんにくと薬味たっぷり。
炙った香りが最高。

オヤジの好物、鶏肝煮。

さっきのお造りのぐじの
ウロコ部分は・・・・

パリパリで。

熱燗2合ヤって
カラダもあったまる。

シュワっと爽快。

オヤジの好物、牡蠣フライ。

でかい。
しっかり水分を抜いてあるのか、味が濃い。
タルタルとソースでいただく。
付け合わせの
皮をむいたトマトにポテサラも旨し。

くもこは天ぷらに。
てんつゆのお出汁の香り。
とろけるくもこの旨さ。

3合目は冷やで。

そして、はじめて食べた。
ぐじの酒蒸し。

てっきりお酒かけて蒸して
木の芽でも散らして終わりかと
思っていたのだが・・・・

おだし、たっぷり。
ふわとろの身の部分も美味しいのだが
炙ってから入れてあるあたまが
香ばしくて旨くて
夫婦で黙々とちゅばちゅば、ちゅばる。

あたまの旨みが
おだしに広がって・・・・

最高。

最後は・・・・

定番の釜めし。

今夜は・・・・

ぐじと銀杏でお願いする。


ウロコ部分はべりっとはがされ、


香ばしいパリパリになって戻ってくる。

広がるおだしの香り。
ぐじの旨み。

おこげの香ばしさ。

最後に定番の黒糖シャーベット。
Wでお願い。

帰ったら22時前。
オヤジとふたりで白いきんちゃくに
スライディング土下座っした


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こんなのまで冷凍であるんだ。
 
あれっすよね。
野菜だし。
食物繊維のかたまりみたいなもんだし。
罪悪感なしカロリーゼロ


こっちもマンボー来そうだし。
またおうちで楽しく呑める
アテを探さなければと・・・・
 
広島の牡蠣と穴子の燻製。
コレでくいっとヤるのもいいかもなと



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