from : でぶアメショと愛の無い生活。
困ったことが起きた。
恐れていたことが
現実になったのである。
缶のフタを開けた瞬間、思った。
あ、味変えやがったって。
まめじろうの大好物の、この缶詰。
おなかの調子を絶好調に整え
尚かつ、まめじろうに
バカ受けだったのだが・・・・
リニューアル
しやがったのである
祈るような思いで
まめじろうに出してやる。
食べてくれっ
頼むから気に入ってくれっ
神様仏様まめじろう様!
はい、どうぞ
あかん
まめちん、ちょっと食べてごらんよ
ちょっと味、変わってるっぽいけど
でも、同じ缶詰だし
オヤジ:「まめちん、
もう出してもらってるじゃない」
食のストライクゾーンが
恐ろしく狭いまめじろう・・・・
コレを食べられないとなると・・・・・
オヤジ:「缶詰無し生活になっちゃうね」
そんな
このシトの唯一最大の楽しみなのに・・・・
だいたいコレは療法食でもあり
食べてもらわねばならない。
まめちん、ほら
もういっぺん、食べてごらん
ほら、せめてひとくち
いや、気のせいだって
くそ
どうしよう
だから勝手に味を変えるなと
まめじろうさん、
大ピンチなのである
そんな今夜の晩ごはん
ぶたぞの。
ぶーたーぞーの!
野菜炒めをたっぷりのせて。
ま、今夜もなんとかなりまスた
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ま、とりいそぎ療法食の方は
カリカリでなら・・・・
ひとつぶずつ増やして
慣らしていけなくもないかなと・・・・
缶詰は・・・・
また気に入ってもらうのを
探さないとな
訳ありなのです。
訳ありのむき身なのです。
でも、ワケがあったって
いいじゃないですか
カニ食いてぇ