from : ねこかます
四護の日々を振り返っていて現在は2015年11月、ちょうど5年前くらいですね。
同じフォルダには、当然麿白と時雉の日々も入っています。
この時、時雉は生後7ヶ月くらい。サイズはもう麿白先生より大きいですが、顔が幼いですね。
この頃は舌をよくしまい忘れてました。最近はそんな事もなく。
あと、この頃はうどんをコネてなかったと思います。
おおちびよ、グルーミングをしてほしくはないかい。
遠慮しておくやい離せやい。
麿白の愛情もこの頃から変わらず。いや保護した直後から変わらずですね。
一方の麿白も、もう麿白先生の貫禄がありました。
2015年の1月くらいまではまだ体が丸っこくて子猫らしさも残ってたのですが。
さあちびよ、猫の稽古をつけてあげよう。かかってくるといいよ。
まったく、手加減するのも大変だやい。
時雉はこの頃から手加減に苦心していたようです。
何しろ生後7週の子猫(当時)に負けるほどの腕前。
時雉もある意味で英才教育を受けていたのでした。
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