from : ねこかます
動画や画像、あとは実際の猫達ってやはり雰囲気違うなと感じます。
共通して言われるし自分も感じるのは、動画などで受けるイメージより小さいという事。曉璘も白たぬきですが、5kgないですし。この画像でも、やはり実際よりは大きく見える気がします。
実際はもっとちんちくりんです。
さらに小さいのが麿白先生。
さらに華奢なので、まずオスには見られませんし。
知人には「なんかやはり普通の猫ではない」と言われました。
あとは参瑚が思ったよりでかいとか。
時雉も大きいと言われます。ダイエットしたからそうでもないか。
猫としての印象は、参瑚と時雉は「ちゃんとした猫」で、あまり珍妙さはないようです。
我が家で映像・画像と実物に一番ギャップがあるのは翡文かなと。
まず本当に小さいです。
そして、明らかに他の猫にはない中性度。
猫の中性ってなんだって話ですが、そう形容するしかない感じ。
それはやはり、メスにしか産まれないはずのオスという特殊なものなんだろうと思います。
人間で言うと少年と少女、こどもと大人のすべて真ん中にいる感じです。
どんな猫にもあまねく可愛らしさ/美しさはありますが、翡文はその可愛らしさ/美しさのパラメータが別の座標にあるというか。遺伝子のせいか、成長がおそらく止まってるからというのもあるのでしょう。
動画とか画像でも、その猫固有の個性みたいなのが写(映)せたら、と思ってます。
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