from : ねこかます
季節が変わり、我が家で暮らした猫が去り。
そんな中で、もっともブレなかった時雉。
おおちびよ、グルーミングをしてあげよう。
おいらはあんちゃんたちの面倒を見ないといけないんだやい。
時雉はある意味では我が家の猫社会の屋台骨です。
マロさん、お団子になるだよ。
…面倒くさい白たぬきだね。好きにしなさい。
こんな感じの風景の時。
時雉は一番高いところから見守っています。
まったく、みんなを見守るのも楽じゃないやい。
添い寝は麿白先生、参瑚、曉璘はしてくるんですけど、時雉は不思議としてこなくなりました。
その代わりにソファーベッド上、PCデスクと目線が高くなると近くで甘えてきます。
そう、何か変化があるとすればそういう風に膝に乗ることが増えたかなと。
おいらだって主張する時はするんだやい。
控えめですけど主張してます。
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