from : ねこかます
9月から10月前半は極端に撮影したデータが少ない時期となりました。
巣立ち前の子猫のみうちゃんの様子を里親様に送るので撮っていたくらいでしょうか。
そんな中、麿白先生の謎寝相だけは撮っていました。
目の前でこんな感じになってたら撮るというのが条件反射となっています。
埋もれ系謎寝相。これが出るということは、麿白先生の体調もキープできてる証です。
今年は立て込んでた事もあって麿白先生の謎寝相の心境はそれほど開拓はできていないのか。
ふむ、今年もまだ2ヶ月あるから、まだまだぼくも諦めていないよ。
麿白先生もチキュー年齢6歳で、2歳くらいまでの頃はあまりの軟体に関節大丈夫かなと思って当時のかかりつけの先生に聞いたら「加齢と共に関節硬くなりますから」と言われてこの寝相です。
それでも捻りねじりは少し減ったかもしれません。
「コブラツイストが絶対効かない猫」と言えますが猫レスリングは相変わらず弱さを見せつけてます。
そして光る時雉の手加減具合。そっちの方が職人芸に近いという。
血液検査の数値でクレアチニンは上がってるんですけど、毛艶や筋肉の具合などは毎回褒められるくらいの麿白先生。数値に現れない不思議な力みたいなものを信じて今日も共に生きています。
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