from : ボルゾイな生活
早朝5時半から仕事始めたカイ父
一時間ほどして、寝室のユリさんを連れ出し海岸へ向かった
最近のユリさんは、なんだか老化を感じる
カイ君が11歳ころ、歩くスピードが落ちたように、ユリさんもカイ父の早足に後れをとるようになった
以前は海岸までの道路では排泄をしなかったけど
海岸にたどり着く前にウンチもオシッコも済ませてしまった
堤防下にヒガンバナ
写真を撮ってると横でユリさんが座り込む
出かけた先で、コマンド以外決して座ることがなかったユリさんなのに
ユリさんの年齢は推定10才と6か月
もしかしたらもう一年ぐらい歳をとってるかもしれないから、十分な老犬だ
海岸に降りたら、また座る
速足で歩いてきて疲れたのかな?
カイ君のように息が荒いことはない
海岸に以前から設営されていた縄文人の海の家がバージョンアップされている
これだったのに↓
今朝はこれ↓
オベリスクまで建てられて、文化レベルがかなり上がっているようだ
このまま砂浜を歩くつもりでいたが、ユリさんもお疲れのようだから引き返します
コロナ禍で自粛生活続きだから、ユリさんの少し運動不足になっているのかもしれない
涼しくなってきたから、少しづつ距離を伸ばしていこう
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