from : ねこかます
被り物に一切気づかない曉璘。
栃木県ヒンランドの妖精と呼ばれたオラに何の用だべさ。
黄色いおさげで色白猫耳の北欧美女風おじさん白たぬきです。
白たぬきより、ボクの方が似合うのです。
正統派美少女風永遠の美少年。膝上で甘えられるなら被り物も辞さない翡文です。
珍獣感により、曉璘にはこういう感じの方が似合ってしまう、オッドアイのお団子。
いまのところ、一番似合うのはこのほっかむりだと思います。
何がそうさせるんでしょうか。体型かキャラクターなのか。
ときに、被り物の概念を乗り越えてくる曉璘。さすがに翡文もこれは被れません。
「らしさ」みたいなのがあるとしたら、曉璘には誰にも勝てないなと感じます。
本当になんか色々とすごい。
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