from : ラッキーの日記と、パパのカメブラ散歩
ラッキーパパが,カルガモのいる新川に着くのは朝の5時半前!
散歩していると,もうこんなに釣り人が来ています。この写真はクリックすると大きくなります。
まだまだいます。この写真はクリックすると大きくなります。
全部を写真に撮ったわけではないので,よく分かりませんが,
毎日10人以上の人が,早朝から釣りをしています。
散歩中にちょうど釣れているのを見たのは数回しかないので,
何がどれくらい釣れるのか疑問でした。
ここで,意を決して,ちょうど釣り上げた人に釣果を見せてもらいました。
な・な・なんと!! フナが30匹以上!!
ビックリでした。
この人は名人のようで,一緒にいた人は1日に3匹程度!と言っていました。
1日に3匹は謙遜でしょうが,フツーはどれくらい釣れるのでしょうね。
ある日,ふと遊歩道の銅像を見ると‥‥
新型コロナウイルス対策のマスクをしていました。
優しい気持ちは分かりますが,ずいぶん雑なマスクだなぁ~!と思いました。
数日後,ふと見ると‥‥なんだかスッキリしています。
ラッキーパパと同じ考えの人が,マスクを交換してくれていました。
これなら,問題ありませんね。
こういうことに出会うと,ほっこりして,うれしくなりますね。
この写真だと,大きさが分かりませんが,その像は折りたたみ傘より少し大きいくらい!
なので,あのマスクの大きさは! 指と比べてみて下さい。
マスクはとても小さく,完全な手作りで,作った人の優しさが際立ちますね。
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