from : ねこかます
ちび時雉を保護した時からずっと続いてる、暴走母性と次男坊猫の戦いという名のじゃれ合い。
おおちびよ、なぜぼくのグルーミングを受けないのだい。反抗期なのかい。
あんちゃんいい加減にしろやい、むしろおいらが保護者であんちゃんが反抗期の域やい。
頻度は減りましたけど、まだよくやってます。
おおちびよ、なぜぼくのおでこを押そうとするのだい。反抗期なのかい。
うるさいやい、親のおでこを押す反抗期がどこの世界にあるんだやい。
頻度が減ったのは加齢もあるし、麿白先生の体調ももちろんあるでしょうし、曉璘の存在もあるでしょうし。あとは新ソファーになってやっぱり減った気がします。
前の布地のソファーの方がレスリングしがいがあったようで。
おおちびよ、何いうか忘れたけど反抗期なのかい。
やいやい、もうめんどくさいんだやい。
油断してると猫部屋Ⅱでも始めてるので目が離せません。
観察するという意味で。
曉璘と麿白先生だと、当たらない猫パンチはともかく、曉璘がタックルとかしようとするとまだ見守って仲裁が必要な局面があります。
しかし、時雉の手加減は職人芸の域なので、安心して麿白先生を任せることができるのです。
時雉も参瑚も、麿白先生と猫レスリングというか揉み合いになりそうな時は、まず自分を見るんですね。
非常に空気を読んでるというか。
麿白先生は、目下の猫に対しては愛情は全力で注ぐもののそういう気を遣うというのはあまりできないようで。
曉璘は基本的に他猫との距離感はへたくそでしたけど、だいぶ掴んできました。
そういうところでも、麿白先生と曉璘はいいコンビな気がします。
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