from : ねこかます
一昨日、しっぽで遊んでくれた四護。
しっぽで遊ばせるのは大人の猫が子猫によくやるムーブなので、目下に見られてるのかもしれません。
四護はなんか納得はできてしまうのですが。
しっぽあやしは麿白先生の得意技でもあります。
この猫サボりからのしっぽあやし。なぜか技が進化してるという。
実は参瑚もしっぽで遊んでくれます。
麿白先生と参瑚は、たぶんしっぽを自分に撫でられるのが好きだからそういう遊びをしてくれる感じです。ちなみに時雉も一回だけやってくれました。
四護も、しっぽ拭きや撫では好きみたいですね。
それでいえば、昨年最期の日々をうちで過ごした涼珠もしっぽで遊んでくれました。
やはり、猫ならではのコミュニケーションのひとつなんでしょうね。
猫はしっぽを触られるのを嫌がると一般的に言われますが、触れ方を間違わなければしっぽを撫でたり拭いて欲しいとお願いされる事が多いと感じます。
しっぽのグルーミングも猫にとっては実は面倒くさくて、信頼できる相手になら任せたくなるのかもしれません。
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