from : NYAN CHOW's @チャウチャウ
毎日寒いです(* ´艸｀)
雨で曇ってて、あんまり温度上がらず～
稲が緑のまま～大丈夫だろうか??って程
チャウズはもちろん外に出られます
そんな温度で8月に入ります！
私は毎週１回リハビリに通い
月に１回診察を受けています
金属は全部入ったままで、骨もレントゲン上は
折れたまんま～～ですが
歩き出しは歩きにくいのですが
少し歩くと普通に歩けたりします
折れてるなんて分からない時もありますよ～
でも、あんまり酷使すると
関節内の距骨付近で炎症が起きて
それを直そうと中で液が出てしまって
癒着を起こすので、あんまり無理せずに動くことが
必要らしくて、塩梅が難しいですｗｗ
岩手もコロナがとうとう出ちゃいましたね
でもさ、誰が罹ってもおかしくないんだから
早く治るようにって優しい言葉にしとこうよ
それ以外は自分の仲間内の話で納めてね・・・
何でもかんでも知らない人の話までネットに書くのは
ねぇ・・・
だって同じ岩手県ってだけで全く知らないし・・・
酷い辞め方していったスタッフや
友達だと思っていた人が大ウソつきで裏切られたことや
私も書いてきたけどね
日記の様に書いて吐き出したのもあるけど
最近のネットのたたき方は酷すぎると思うよね～
前からか・・・・
写真だって最近は知り合いでもない人の顔は
勝手に上げられないとか、色々規制も厳しいから
気を付けてはいるけど、ドッグショーのギャラリーまで
消さなきゃいけないのは大変ｗｗ
自分たちの楽しみで写真撮っても
知らない人が写ってたら晒せないしね
便利だけど、大変ですね～
カナダのワンダーの子供が生まれて
キヨコの子供も生まれて
カナダの友人のチヤウは順番待ち状態で大変らしいですよ♪
先日の夜に来た情報では
そのうちの新しいオーナーが、自分の子犬に
ＭＩＫＡと名前を付けたそうです(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
もちろんワンダーのブリーダーの名前が美香って言うんだよ～
って教えてあげたそうです(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
おお～～良い名前を付けたねぇ～って
一緒に笑ってましたｱﾊﾊ
昔、南アフリカのケネルのチヤウもミカって
コールネームのチヤウがいたなぁ
で、我が家のチャウズは
ヌカカにひどくやられたのがオパール
フレイヤはちょっとだけ
他の子は１か所だけとかなのかな
毎日蚊取り線香外はいっぱい焚いてます
で、オパールはしばらく家の中だけでオシッコしてました
ウンチは夜とか、蚊取り線香きいているときにササッと
出してしていましたよ！
レニのボケは進んでｗｗ
ハウス仕様とルーチンの所を回って
バリケンに戻る途中ホープが邪魔して向きが変わっちゃうと
また一周してきて、やり直し～
それを３回ホープにやられた日には
面倒なのでホープとっ捕まえて邪魔しない！！！って
ホープ怒って、やっとハウスしたり・・・・
行動が？？？なレニですよ～
身体にあたられると他の犬に怒るし～
だったら離れていればいいものを近寄ってくるし(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
ワガママなオババです～
クラウスとルーファス
フィオナとフレイヤという組み合わせが
大騒ぎのイザコザの現況なのでｗｗ 起きない様に
ローテーションで外に出しています
それもクラウスが出入りは兎に角一番先というルールで
いつも組み合わせのゲームしているようです(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
フィオナもアフィンもフレイヤも自分の子には甘いので
時々他の組み合わせで出して厳しく怒ってもらったりｗ
今日は仕事が忙しいから手間がかからない様に
無難な組み合わせで遊んでてもらおうとか
その日の様子や天候等見ながら、組み合わせています
そのときに使用しているボードがこちら
遊び場の配置メンバーズ(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
午後から来るスタッフが間違えないように
作った指示ボードですが、便利なので皆で相談するとき使っています
そしてこれが犬の居場所(* ´艸｀)の指示ボード
色んな所ローテーションとかで入ったりするので
今９匹なんですよね～これ見て思った！！
フェイスブックでアップしてたりブログでアップしてるかも？
ですが最近の写真を～～
隠れるフレイヤ(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
この人は外出たくないナンバーワン、オシッコすると
もう戻るってうるさいので寒いうちに
鳴いても入れないと再教育すべく出しっぱにしていますよ
吠えてる時に入れると、吠えたら自分の意思が通ると
勘違いしますからね～
チヤウとは我慢比べです
他の子は、ほぼ我が家で育っているので
小さい頃からそれがわかっているのですが
フレイヤは育った環境が違うので自分の意思が通る環境だったので
まぁ、自分勝手ですよ～ｱﾊﾊ
あとで、こんなじゃなかったのに～って思いたくないので
がっつり躾けます。(* ´艸｀)
曖昧なルールは犬にはわかりにくいので
分かりやすくダメなものはダメと教えておくと
本来とても頑固なチャウでも
私のいう事には逆らえないのだと(* ´艸｀)ｸｽｸｽ学びますｗｗｗ
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒のＨＯＰＥ↓↓
そんなとこに挟まって安心するんですかね？
オパールもう外れたけど
エリカラしてました～
ヌカカに喰われたとこが痒くて舐め壊しちゃうので
これが凄く嫌らしく、フレイヤに顔を近づけるなと
オパール怒られていましたｗ
先日アップしてた大胆なオパールの写真(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
クラウスの腕の上に ｱﾊﾊ
クラウスは、そこは怒るツボじゃない御様子 ｱﾊﾊ
あーちゃんの最近の寝姿
忍者の様ね～～
あーちゃんと、るーは、全くイザコザモなく仲良し
るーが、あーちゃんの怖さを知ってるので
一歩下がって、あーちゃんに譲るので
全く喧嘩をしません
可愛い姉弟です（兄妹かな？どっちか忘れたｗ）
８月は暑くなるって言うので気を付けようね～
昨年までは平気だったは通じないですからね
５歳と６歳は大きく違うんです
あっという間に老犬の仲間入り
昨年大丈夫なことも、今年は命取りになりかねないので
まだ若いと思わず大事にしてあげましょう
最後までお付き合いありがとうございます♪
ブログランキングに参加しています。
チャウチャウを正しく知ってもらうために
ポチっと、ご協力ください♪
にほんブログ村
我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
右のカテゴリー別アーカーブに移動しました。
股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面と管理面両方で努力をしています
両親の検査と、環境作りは正常な股関節の形成に必須です
繁殖に使う両親犬は全て
股関節・肘・膝・心臓・目（PRAを含む）などの
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、評価の悪かった犬は繁殖に
使わないということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし、当たり前の事です
チャウチャウの未来の為にも重要なことですから
チヤウが遊ぶためのラン東側
チヤウが遊ぶランの西側
東側と西側全部で240坪くらいです
家のログハウス前の犬用デッキ
雨の日も遊べる大屋根の砕石敷きのスペース
スタッフの駐車場兼アスファルトの運動場約70坪
殆んどがチャウチャウの使用面積です 笑
運動場は、年齢・性別などを考慮して
その子に合った運動ができるように
アスファルト・砕石・土・木製などで作ってあるます
病院の中にチヤウの部屋と自宅やランの中に
チャウ用に、ログ小屋３棟を用意してあります
これはショーから帰って来た時や
外国から入れた子などを隔離するために
使用したりします
すぐに家にいる子とは一緒にせず
必要な日数を隔離して感染症予防対策をするためです
我が家は動物病院なので、そこは手を抜けません
飛び回ることが出来る犬種です
本当に健全で筋力に溢れた犬種なんです♪
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
Ｌ字のベランダで遊んだり排せつ練習の場にもなります
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
３か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチャウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
大きなリスクが伴うことになりかねません
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです
子犬は生後１か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を投薬します
おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません、全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親から免疫と同じでもらうことが出来る
大切な贈り物なので親の普段の管理が大事です
ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく（送料は別ですが）
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
ワクチンなど全て込みで３０万円で、お譲りしています
Web Siteの子犬の譲渡に関してを読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→子犬の問い合わせ
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります
自分に出来る最高の環境・管理で
頭の中の理想のチャウチャウを目指しています
チャウチャウに携わって３５年目、生涯勉強です
これからもチャウチャウの為に頑張っていくつもりです
