from : でぶアメショと愛の無い生活。
そんな今夜の晩ごはん
八宝菜。
このシーフードを、
たっぷり入れて
ま、今夜もなんとかなりまスた
まめやんが
2階へ上がって行ったことは気づいていた。
でも、まぁ、放っておく。
で、ずいぶん経って気が付いた。
あれ？まめは？
オヤジ：「知らない
」
まさかまだ2階？！
全部の部屋のドアは
閉めてあったハズである。
まさか廊下で
ふてくされて寝てるとか？
しょうがないので
えっちらおっちら階段をあがって
驚いた。
オヤジがハンガーからはずして
そのまま投げてあったズボンの上で、
何やってんのよ。
ずっとココで寝てたのかい？
だいたいソレ、
洗い立てのズボンなんだから
オヤジのニオイもしないだろうに
それでもきっちり
オヤジのよれよれズボンに
乗っているんだからね
さ、下りよう
まだソコで寝る気
なるほど、分かった
コレ、オヤジがお風呂上りに
はく予定のズボンなのである。
つまり、そのうちオヤジがやって来て
お風呂に入って、そして出てきて
はこうと思ったら・・・・・
シュミのイヤガラセを楽しむには
ずいぶん気の長い話だな
どうする？
オヤジはたぶんまだまだ
お風呂には来ないと思うぞ？
・・・・
で、
ずいぶん経って気が付いた。
あれ？
いつの間に下りて来てたの？
おヒゲ、くしゃくしゃ
まめちん？
オヤジ、お風呂に行きましたよ？
ズボンとりに行かなくていいんですか？
今度はシュミの惰眠を
楽しんでいるようである
じゃ、そんな今日の最後の1枚。
今日もぽふっと・・・・
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ね？コレ・・・・
なんだと思います？
こんなのまで・・・・
売ってるんですよ