from : ねこかます
ちゃんと撮ると凛々しい猫に見える麿白先生と曉璘。
しかし。
ちゃんとしてない時の方が長いふたり。
曉璘はオッドアイ、年齢を重ねてるということで、凛々しい要素満載なのですがご覧の通りです。
一方、麿白先生も中性的でスリム、一家の主猫の貫禄のはずなんですがご覧の通り。
なんででしょうか。
おもちゃで遊ぶ時雉を撮ってもこうはならないんですよね。
麿白先生と曉璘だけ。子猫でもこうならない。なぜだ。
被り物は翡文も大丈夫ですけど、こうなってしまうのは曉璘だけ。
なぜだ。
双方珍妙ではあるんですけど、それぞれ方向性が同じようで違います。
そして、どうも最近それを認め合ってるような気すらします。
麿白先生は曉璘が近くにいるのに、こういう甘え方をするんですね。
そういう事は、基本的に心を許してないとやらないのです。
曉璘が珍妙な事をすると自分がそっちに興味を持ってしまうので、甘えアピールで張り合ってるような感じすらします。
認め合った強敵(ライバル)なのか…⁉︎
一方、ど天然の曉璘。
麿白先生のナチュラル珍妙とよく競ってます。
このふたりの空間には他猫は入れません。時雉も参瑚も諦めたようにその場を去ります。
ひょっとしたら、とてつもない名人戦を繰り広げているのかもしれません。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m