from : ねこかます
天気が悪くなると猫たちも影響を受けます。
今朝くらいから四護のテンションが明らかに落ちてて、食事もなかなかとらず。
薬は砕いてローストビーフとともになんとか飲ませましたが、その好物のローストビーフも途中で諦めて食べるのをやめてしまう状態。ドライフードは少々減っていて嘔吐はないので土曜の診療まで頑張れるか、救急には行かないとは思いますが…。
体調の波はやはり人間より猫の方が影響が出て、曉璘も6月の終わりに目鼻のアレルギーが悪化するという状態になりました。
気圧が下がる、天候が悪化する時が要注意なのが一般的。
昨年の7月末に預かり、約1ヶ月半最期の日々を我が家で過ごした地域猫のつよし。
つよしの体調は常に波がありましたけど、体調が下がる時は暑い日から雨などで急に気温が下がった時でした。
久しぶりに晴れた日からまた雨が降ったので、その天候の波が体力を奪ってる感じがします。
麿白先生は検診で微妙に体重が減ってはいるんですけども割と維持できてます。
2週間に一回「大嘔吐デー」があるくらい。
食道の粘膜を守るスクラルファートを飲ませて様子見してる限り、その後の悪化もありません。
今月の四護の里帰りはいったん保留になりそうです。
夏はそうでなくても四護がいつもガリガリになってた季節なので、ここからが鬼門か。
もうすぐうちに来て4ヶ月。はやいもんです。
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