from : ねこかます
人間と同じように、猫もその生涯が顔に刻まれるものだと思っています。
麿白先生はやはり一家の主猫としての責任感がこういう顔を作ったのかなと。
誇張なく、そういう自覚はあるようです。
次男坊猫の時雉はやはり純家猫の顔だなと思います。
顔が幼いまま。
参瑚は甘える時は子猫顔になりますけど、外を見てる時とかはさすが元野良という顔になります。
翡文はまだ若いこともあって純家猫顔。子猫顔というか少年猫顔ですね。
曉璘は、シニアなのにやはり表情が純家猫というか、幼さが残ってるんですよね。
やはり可愛がられていたはず。
そして貫禄の四護。
映像や画像で伝わってるかどうか解らないですけど、本当に目力が強いのです。
いろいろなものを見てきた目だなと感じます。
ある程度年齢を重ねてる方がやはり猫としての魅力を感じますね。
それは自分と縁があったからこそではありますが。
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