from : ねこかます
我が家の永遠の子猫にしてオス三毛の翡文。
ボクは元気なのです。お部屋の外から珍妙な音が聞こえるのです。
また目が赤くなるときもありましたがちゃんと目薬も受けられるのでえらい翡文。
てんかんの発作の兆候もみられません。
このお魚と闘うのです。
じゃらしよりけりぐるみが好きな翡文。
じゃらしを振っても麿白先生みたいになぜかすぐに寝転んで仰向けになります。
このっ、このっ、なのです。
どことなく、蹴り方も麿白先生に似ているような。
そこで、先日友人にもらった電動魚を出してみました。
なんなのですかこの珍妙なものは。
ボクにどうしろというのです。
それでもちょいちょいと遊んでくれました。慣れればもっと遊んでくれるか。
目の届くうちはケージから開放して遊ばせたり。
スプレー避けを色々と考えたんですけど、この砂袋によくするようになったのでこれはそのままに。
すると、よくここでくつろぐようになりました。
ボクの匂いがするので安心するのです。
推定2歳くらいのはずですけど、遊ぶと言ってもやっぱり控えめ。
走って跳ねてみたいなのはしません。やはり体力がそもそもないのかも。
魚のおもちゃでしばらくは遊んでくれそうです。
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