from : ねこかます
夏用のモチモチクッションを独占して使ってる麿白先生。

ふむ、これはとてもいいものだね。
寝るときの指定席となりました。ところが。

やいやい、おいらも座るやい。
あっ、ちびよ。
時雉も乗っかってきました。

そしてそこでうどんをこねだす時雉。
まったく、ちびはしょうがないね。
麿白先生、渋い顔をしながら小さくなります。

うどんこねたやい、仕事終わりやい。さあ、甘えるやい。
あっ、ちびよ。
お構いなしの時雉と渋い顔の麿白先生。

これが曉璘だったら乗った時点でパンチなんですが、時雉だとしょうがないねと諦める麿白先生。
これが参瑚だと、こらっと怒るポーズをしても参瑚が気にしないで乗ってくるので諦める感じ。
やはり、時雉は特別なんでしょう。
逆に、麿白先生に時雉が譲ってる局面もありますし。
やはり、時雉は麿白先生にとっては永遠のちびのようです。
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