2020年6月1日月曜日

チャウチャウスタンダード

チャウチャウスタンダード
from : NYAN CHOW's @チャウチャウ

時々ちゃんとスタンダードを読み返す
そしてアメリカやFCIでない国の
スタンダードと見比べる
同じことを説明していても
細かく説明されていたり
違う場合もあるしね、自分の頭の更新にも
必要だと思うので、そんなことを
ご飯を作りながら考えて、お風呂入っても考えて
ベッドに入っても考えて1日終わったりする
で、私のホームページのスタンダードは
改定部分しか書いてないので
当たり前の部分を端折ったりしてたけど
皆がわかってるわけではないし
まぁ、そんなこと気にもしてないで
チャウを飼ってる人の方が多いのも事実ですが
もしかしたら、稀にいるであろう人のために
全文に変えました。(* ´艸`)クスクス

故高木さんが、あなたのようなマニアが絶対に
いると思っていましたって言った様に
私にも、そのうち次世代のマニアが
現れますように♡(* ´艸`)

まず、このチャウの繁殖というもの
この犬種を維持するためには
一定以上の資金力と、家族?チーム?などの
協力がないと無理です
他のブリーダーの様に他犬種色々やるとか。笑

チャウだけやってチャウに全てを投資して
夫と稼いだお金を散財する私は
まぁ、はっきり言って興味のない人や
犬で生計建てている人から見たらアホですww
夫から見てもアホらしいけど
あまりの年数の熱心さと
夫婦の危機を乗り越えて(笑)認めさせたので
もう怖いものなしですww
一応主婦で、母で会社役員なので
どれも手放すことなく、そこそこに勤め上げています
多分ねw
芸能人の顔や名前を覚えられなくとも
興味のないものは頭をスルーして
通り過ぎても、チャウの情報や名前は
決して忘れないという類稀な脳みそだったので
ここまで楽しく続けて来られたんだと思うし
夫の協力あっての事!
って書いておかないといけないらしいw
売れない芸人を支える影の女の人の様に
自分がいたからここまで出来た、これからも出来る
という変な自負を最近夫が持っていらしいので
まぁ確かにそうだと思う
ショー行く度に、邪魔をしてた人が
良くここまで辿り着いたと思うww

さて、ここにも張り付けておきましょう
昔と変わった部分は色違いで


【原産地】
中国

【後援国】
イギリス


【用途】
番犬、家庭犬


【FCI分類】
グループ5 スピッツ&プリミティブ・タイプ
セクション5 アジアのスピッツ&関連犬種


【沿革】

チャウチャウの起源は番犬や狩猟に使用するために飼育されていた中国にあり、

中国では2000年以上前から知られている。

北欧タイプのスピッツ犬と血縁関係にあり、

多少マスティフも含まれている。

中国の『鎖国政策』のため、チャウチャウは1800年頃まで

他国では見られず、18世紀後半にイギリスに輸入され

1925年に英国のクラフト展で出陳された

1920年代まではあまり知られていなかった。

 

【一般外貌】

活動的、且つコンパクトで、カプリングは短く、

本質的にバランスがよく取れており、

ライオンのような外貌をしている。

また、気高く、威厳があり、しっかりした体躯構成をしており、

尾は背負っている。

常に自由に動けなければならず、

決して活動の妨げになったり、暑い気候の中で

苦痛を感じたりするほどの量の被毛があってはならない。

青みがかった黒い舌が特徴である。

 

【重要な比率】

キ甲から肘までの長さは肘から地面までの長さと同じである。

 

【習性/性格】

静かな犬で、よい番犬である。

独立心が強く、誠実だが、超然とした一面もある。

 
【頭部(ヘッド)】
*頭蓋部(クラニアル・リージョン)
スカル 平で、幅広い。

ストップ 明瞭ではない。

*顔部(フェイシャル・リージョン)
鼻(ノーズ) 
大きく、幅広で、あらゆる場合においてブラックである。

(但し、クリームやホワイトに近い色の場合のみ、明るい色の鼻でも

例外が認められ、ブルーやフォーンのものにおいては、

同色の鼻でも許容されるが、あらゆる場合において

ブラックが望ましい。

マズル 適度な長さで、目からマズルの先端までは幅広である。
(先端は狐のマズルのように尖ってはいない)

口唇(フルーズ) 
口蓋と垂唇を含み、口はブラック一色で、

青みがかった黒い舌を伴うのが理想的である。

しかしながら、毛色がブルーやフォーンのものは歯茎の色が

明らかに薄くなっている場合があり、特にクリームやホワイトのものでは

それが顕著に見られる。

 顎/歯(ジョーズ/ティース) 歯は力強く、平で、顎も力強い。

完璧な正しい歯列で、完全なシザーズバイトであり、

即ち、上歯は下歯に密接に重なり合っており、

顎に対して垂直についている。


目(アイズ) 眼色はダークで、
オーバル(卵型)
中位の大きさ、すっきりしている。毛色がブルーやフォーンのものには、
同色の目でもよい。すっきりした目で眼瞼内反にはなっておらず、
目の大きさのみが問題となって欠点とされることはない。

耳(イヤーズ) 小さく、厚く、先端は僅かに丸みを帯びている。
きちんと立って、広く離れてついている。
又、目の方に傾斜しており、耳の先端の間隔は僅かに狭くなり、
この犬種特有のしかめ面を作り出す。
(この部分、たぶん誤訳と思われるので、今、申請しています)
しかめ面は決して頭部の皮膚のゆるい皺によって作られてはならない。
 
【頸(ネック)】 
力強く、太く、短くはない。

肩にしっかりついており、僅かにアーチしている。

頭部をトップライン上に誇らしげに上げるために充分な長さである。


【ボディ】
*背(バック) 短く、平らで、力強い。

*腰(ロイン) 力強い

*胸(チェスト) 幅広く、深い。肘は良く張っているが、樽胴ではない。

【尾(テイル)】
尾付きは高く、背負っている。

【四肢(リムズ)】
*前肢(フォアクォーターズ)
肩(ショルダーズ) 筋肉質で傾斜している。

肘(エルボーズ) キ甲から肘までの長さと、肘から地面までの長さと同じである。

前足(フォアフィート) 小さく、丸く、猫足のような指趾でしっかりと立っている。

 

*後肢(ハインドクォーターズ)
全体(ジェネラル・アニアランス) 
側望すると肢は股関節の真下に位置する。

 大腿(サイ) よく発達している。

 膝(スタイフル)(ニー) 僅かに曲がっている。

 下腿(ローワー・サイ) よく発達している。

 中足(リア・パスターン)(メタターサス) 飛節はよく下りている。
飛節から下は真っ直ぐであり、
決して前方に曲がってはいない。

 後足(ハインドフィート) 小さく、丸く、猫足のような指趾でしっかりと立っている。

 

【歩様(ゲイト/ムーブメント)】

比較的歩幅は狭く、後ろ足は高く持上げず、地面をかすめるように見え、

その結果、側望すると振り子のようである。

その独特な短い歩幅の歩様によって自由に動くことができ、

決してぎこちない動きではなく、素晴らしい持久力がある。

前脚と後脚は互いに平行で真っ直ぐ前方に動いている。

犬は常に苦痛のな様子をすることなく自由に、
且つ健全な歩様ができなければならない。

 

【被毛(コート)】
毛(ヘアー) 
ラフかスムースのいずれかである、

 ラフ: 豊富で、密生しており、真っ直ぐで開立しているが、長過ぎることはない。

上毛は粗毛で、下毛は柔らかくウーリーである。

特に頸周りの被毛は厚く、メーン或いはラフになっており、

大腿の後は毛量豊かなキュロット或いはブリーチングになっている。

 
スムース: 被毛は短く、密生しており、真っ直ぐな立毛である。

平ではなく、ビロードのような質である。

自然なアウトラインや表情を変えてしまう様な、人工的なカットには

ペナルティーが課せられるべきであるが、足まわりの毛はきちんとカットしても良い。


【毛色(カラー)】
全体がブラック、レッド、ブルー、フォーン、クリームもしくはホワイトで、
しばしばシェードが入っているが、斑(パッチ)やパーティ・カラーは許容されない。


【サイズ】
体高 牡:48~56cm
   牝:46~51cm

【欠点】

上記の点からのいかなる逸脱も欠点とみなされ、

その欠点の重大さは逸脱の程度及び犬の健康ならびに福利への影響に比例するものとする。

 

【失格】

・攻撃的もしくは過度のシャイ。

・肉体的・精神的に明らかに基準外であるものは、いかなる犬でも失格とみなされる。
・陰睾丸

JKC全犬種標準書より

*************************************

これにアメリカのチャウクラブで細かく定めているものを
補足します
尾に関しては背負っているだけでなく
背に密着していることが良いとされています。

後ろ足は明らかな角度がない。

飛節と中足骨は股関節の真下にあります。

幅の広い大型のヘッドで平らで短く幅広いマズル

17インチ~20インチ(43cmから51センチ)
これは成犬での平均を取って言っているので、
ここに収まらないといけないとは言ってないところが面白い

全てにおいて、このサイズよりもタイプと比率を考慮し
サイズよりも優先されると明記してあります

重大な欠点、正方形以外のプロファイル、
肘の先から地面までの距離は、キ高のまでの高さの半分
前から見ても後ろから見ても幅は一緒です

これらの比率は子犬を審査するときには
当てはまらないとハッキリ書かれています

チャウチャウらしい顔の表現の所では、
マズルが始まる場所から目の間の明確な溝と
眉をひそめるのを形成するための
十分な皮膚の遊びと書かれています
実際その部分はチャウチャウの場合
盛り上がっているのが普通です
この正しいゆるみは正しい目や耳の配置によって
過度のスキンのゆるみは望ましくないと書かれています

マズルのしわは表情には貢献せず、必須ではない。
シワはなければいけない、と、いうものではないという事です。
必須ではないのです。
あってもいいという意味でもある。

一番要らないのは内反に関与する頭部のたるみ
という事になります

目の縁は黒く縁取られ、曲がったり垂れたりしない、
目の瞳孔がはっきり見える。

重大な障害は内反と外反、スキンによって覆われた瞳や
部分的に覆われた瞳

耳は僅かに丸みをおびた三角形で、
しっかりと直立しています、わずかに前傾している
耳は頭蓋骨の内側の角に広く離れて配置される
犬の動きとともに跳ねる動きをする耳は望ましくない
これは耳が薄く大きい物の場合に起こる

ドロップイヤーとは根元から先端までの
どの位置でも折れてはいけない

頭蓋骨上部は幅広く左右および前後に平らである

コートとゆるいスキンは正しい骨構造の代わりにはなりません

マズルとスカルのトップラインは、
ほぼ平行で適度なストップでつながります
ストップは急でないという事です

眉毛の詰りによってストップは実際より急に見える場合があります
しかし触れば、なだらかです

マズルは上部の頭骨の長さに比べて短いですが、
頭の1/3以下になることはありません
マズルは目の下に十分に広がり
幅と根元から先端までの
行きが同じ長さです
この正方形の外観は、正しい骨の構成に加えて
膨らませたマズルと十分にクッション性のあるリップから作られます

マズルは正方形以外の形に見えるように決して誇張しない

口は主に黒で歯茎も黒が望ましい

カップリングとクループは、
必要な正方形を提供するためにすべて短くする必要があります。

毛の厚さ、質感、状態は、長さよりも強調する必要があります。

明らかなトリミングや整形は望ましくありません。

チャウは5色としながらも、
細かくレッドではライトゴールデンから
ディープマホが二ーまでをレッドとしています
シナモンはライトファウンからディープシナモンまで

舌の部分では上面や府位置が赤またはピンクのものや、
赤またはピンクの斑点が1つ以上あるものを失格とします


アメリカチャウクラブからは
https://drive.google.com/file/d/12gojnvVuSyaKYAi6VBDtkNlefwatqaUW/view

写真や絵を用いてジャッジングの為の
ポイントが詳しく書かれています

FCIと大きく異なるのは目の形かも知れませんね~
ブリーダーが目指すのはオリエンタルな
綺麗な眼の形であることは間違いないです

スタンダードって、言葉一つで変わってしまうので
私も書き間違えるかもしれませんが
大きく変わってしまうので要注意です
マストなものとマストでないものは
マストと言い切ると、それ以外はダメになるからです
マストと望ましいでは大きく異なります
なくてはいけないもの
あってもいいもの
なくてもいいもの
ないほうがいいもの
書き方で解釈が変わりますよね
ブリーダーの頭の中の理想図は
大きく変わらなかったりしますが
スタンダードはチャウの場合
大きく変わっています
変わらなければいけない時代背景もあり
なので、それを言葉にしたときに
この絶対が絶対では、なくなっているものも
もちろん、あるのです
次世代に正しく伝えるためにも
分かってるつもりでは無くて
読み直す、考え直すは、絶えず必要だと思います
自分の成長率でも解釈が微妙に変わってくるのでw

ブログでは実際に自分の犬は良い事しか書けません
ウィークポイントや欠点がありますが
それがないチャウは居ないでしょう(*`艸´)ウシシシ
もちろん書きません
まだショーに出なければならないからです
残念ながら、理解してないジャッジに
読まれるままに判断されても困るからです
重要度別に分類して判断するは
ブリーダージャッジにしか出来ないと思われるので
引退した後なら書けますいっぱいww
でも自分の作り出したチャウならいいけど
他の誰かが作り出してくれたチャウだと
それはブログでは書けない
自分の犬の短所はいっぱい目につきます
これを一個づつ潰して良くして行くのに
繁殖していきます
DSC07470
DSC07466
DSC07474
DSC07475
DSC07481
DSC07482
DSC07483
DSC07484
DSC07485
DSC07486
良い時期だねぇ~~♡

ブログランキングに参加しています。
チャウチャウを正しく知ってもらうために
ポチっと、ご協力ください♪

にほんブログ村 犬ブログ ドッグショーへ

にほんブログ村



我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
右のカテゴリー別アーカーブに移動しました。

1986年東京都東久留米市チャウチャウ専門
ChowChowLandから始まりました
G7 porofessional Handlerの麻生雅治氏に付いて
全国のShowに行っていました。
詳しい事はこちら→My Info
2000年に友人からAMCHを輸入
新たな血統で健全なチャウ作出を目指し繁殖再開
現在、海外のブリーダーと連携して
Breeding&Showingを楽しんでいます

これまでの輸入犬・輸出犬はこちら→Import & Export
我が家ではチャウチャウに発生の多い
股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面においても管理面においても
努力をしています
両親の検査と、環境作りは必須です
繁殖に使うものは全て
股関節・肘・膝・心臓・目(PRAを含む)
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、だめなものを使わない
ということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし
チャウチャウの未来の為にも重要なことです



DSC02128
DSC08052
DSC07675
DSC07666
DSC07658
DSC08022
DSC07645
DSC07349
DSC06704
DSC06143
DSC06101
DSC06170
DSC03211
健全なチャウチャウを繁殖するために
常に良い環境を考え、作っていくようにしています
DSC03167
DSC04392
DSC043951494384215638DSC07674

DSC07915
DSC07369
DSC04699
DSC07835
DSC05015
1494384136342
雨の日でも、ある程度運動ができるように
屋根付きのランを自作しました
約500坪の敷地に自宅・動物病院・ケネルを
作りました
運動場は、年齢・性別などを考慮して
その子に合った運動ができるように
アスファルト・砕石・土・木製などを作り
大きい運動場で240坪程にしました
今年そこに2ラン分けました
病院の中にチヤウの部屋と自宅やランの中に
ログ小屋を用意してあります
これはショーから帰ってきたり
外国から入れた子などを隔離するために
使用したりします
すぐに家にいる子とは一緒にせず
必要な日数を隔離して管理するためです
我が家は動物病院なので、そこは手を抜けません

HIMG0006
DSC00865
DSC00886
チヤウチヤウだって思い切り走り
飛び回ることが出来る犬種です
本当に健全で筋力に溢れた犬種なんです♪


DSC01113
DSC01326
DSC00895
DSC03531
DSC03578
DSC04264
DSC04548
子犬は病院2階の南側で
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
3か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチヤウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
きなリスクが伴うことになりかねません
逆に、この時期に躾がキッチリ出来ると
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです

Day2-7_Top_Male_Under_Female

子犬は生後1か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を
投薬しています

おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません
全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親からが大事なのです

ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく(送料は別)
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
全て込みで30万円で、お譲りしています

Web Siteの子犬の譲渡に関して を読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→
子犬の問い合わせ 
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります
aa
DSC00426
DSC00615
22851811_1927535614163248_6510578031099116103_n
DEANa
DSC04849
DSC04893
自分に出来る最高の環境・管理で
頭の中の理想のチャウチャウを目指しています
チャウチャウに携わって34年目、生涯勉強です
これからもチャウチャウの為に頑張っていくつもりです

24
37
ブログランキングに参加しています
チャウチャウを正しく知ってもらうために
1日1回ぽちっと御協力ください♪