from : NYAN CHOW's @チャウチャウ
オパールがご飯の食べが悪い!
オカシイ!!
しかもお腹パンパンにガスが!!!!
我が家で初の胃捻転か?
いや子犬で、緩くもない
こんなに身体パツパツ堅いのに
なるわけないね?!(* ´艸`)クスクス
でも誇張症?何故?って事で
レントゲンになった・・・・
石食べてる~~~
お前は本当にチャウですか??笑
って事で整腸剤を飲んで翌日から
ウンチ崩し・・・
すぐ次の日出ましたベース型の石コロ
で、ついでに撮ったレントゲン
股関節が良い感じで成長中です♡
骨頭の黒い筋は生長点です骨盤も
まだ離れております
股関節撮るつもりで撮影してないので
足真横ですがww
びゅんびゅん庭で飛び回って
椅子も飛び降りたりして
怖いんですけど、このまま綺麗に成長して欲しい
それよりも石齧ってる子初めて見たわ!
オパールは要注意ですねw
このまま、股関節形成不全と
熱中症、胃捻転、
我が家でゼロ記録を伸ばして行きたいです
そして覚書記述
フローズン輸入予定の
ジャックスパロー
52cm 28kg HD:A ED:1
ジャックの母ヴィッキー
(ピゥクチャウ)
48cm 25kg HD:A ED:0
この血統の重要視しているメス側に
含まれる血統が
母の父ペイ ファングの後ろに
ミケッティラ・マカタ × 2
ジョゥトリック
トゥメナ
母の母ピゥク チャウの後ろに
デゥネンデス
ブロッスクロフト
サクマ
シャーデン
欲しかった血統のライン
ただ当時ペイ ファングは
あまり股関節の検査をしていなかった
デンマークのステジーボと
サクマに連絡を取ってステジーボと
仲良くなったけど、最終的には
子犬が来れなかった
サクマはデンマークのクラブ開設時の
ショーに書いた絵を景品で送った後
あなたにチャウを譲ると言ってきたが
その時は、ステジーボから
来る予定になっていたので
断ってしまった経緯がある
あの時サクマから先に連絡が来ていたら
今は、どう変わったのかな?と
思う事もあるけど、これこそ
なるようになる・・・なんだと思う(* ´艸`)クスクス
結局今、これらの血統を使って
尚且つヘルステストもクリアしている
それらの血統が半分に入っている
ジャックスパロウを使う事になるなんてw
そして、どうみてもジャックスパロウは
父側ではなく母側の因子を
表現系では多数持ってきているオス犬
喜ばしい限り♪
子犬に出るであろう、父側アメリカ系の
子犬を残さないことを目的とした
繁殖になると思う
これは、頭部の形が全く別物に
きっと出るから、楽にチョイス出来ると思う
このメス側の因子を上手く受け継ぐには
ラス→ブリランテ→ホープの
このラインが、うまく動いてくれると
期待してます♪
OPAL可愛い表情♡
暑くなってきたね・・・よだれが・・・
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我が家のチャウチャウの個々のインフォメーションは
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股関節形成不全などの遺伝を排除すべく
ブリード面においても管理面においても
努力をしています
両親の検査と、環境作りは必須です
繁殖に使うものは全て
股関節・肘・膝・心臓・目(PRAを含む)
検査をしています
疑いがあれば甲状腺などの検査も行います
検査をするだけでなく、だめなものを使わない
ということが大事です
もちろん凶暴性など性格に問題のある犬も
繁殖から外します
これは一般家庭において飼育する場合も
とても大事なことですし
チャウチャウの未来の為にも重要なことです
全面UVカットガラスの大きな窓のある
明るいけれど、温度の上がらない産室兼子犬部屋で
ワクチンが終わるまで過ごします
早期離乳は特別な事情を除いてはしません
3か月まで親・兄弟・姉妹と、ゆったり過ごします
この大事な社会化期の生活を集団で過ごす事で
昔あったような、新しい家でのトラブルは
本当に無くなり、性格の良い飼いやすいチヤウと
過ごしてもらえるようになりました
出来るだけ小さなうちから飼うという事は
余程この犬種に特化していない限り
大きなリスクが伴うことになりかねません
後は、ものすごく楽に過ごせるのです
チャウチャウは噛む犬でもなければ
勝手で気ままな部分もありますが
飼い主を無視する犬ではないのです
勝手にしていいよと教えてしまっているだけです
子犬は生後1か月からフィラリアの予防時期であれば
予防薬の投薬をします
体重量に合わせてミルベマイシン顆粒を
投薬しています
おなかに虫がいないのにも関わらず
虫下しは行いません
全頭検便をします
親の管理をしっかり行っていますので
子犬たちに虫が出ることは有りません
腸内細菌は親からが大事なのです
ドッグショー目的の繁殖ですが
親がショー用だとしても生まれた子犬全部が
ショー用で生まれるわけではありません
そして海外に出す子犬と私のもとに残す子以外は
ショークオリティーでもペット用として
お譲りしています
両親の賞歴・外国タイトル犬・輸入犬であっても
関係なく(送料は別)
マイクロチップ・フィラリア投薬・血統書申請代金
全て込みで30万円で、お譲りしています
Web Siteの子犬の譲渡に関して を読んでいただいてから
ご連絡をお願いしています
こちらから→子犬の問い合わせ
チャウチャウは、飼育に手間もお金もかかる
そういう犬種という事を
理解していただいた上で飼っていただきたいと
思っております
そのためにも、きちんと遺伝疾患や
チャウチャウに多い病気を理解していただき
きちんと検査をして疾患をできる限り取り除かれた
両親から生まれてくる健全で性格の良いチャウチャウを
購入してください
ただただ、そこにいる検査もしていない・遺伝疾患も
排除していない雄雌を交配して出来た子犬を買って
その後、大変な思いをしている飼い主さんが
少なくないことを知ってください
それが可哀想な子を作らない事につながります