from : ねこかます
今日は、四護の里帰り。ずっと面倒を見てくださってたお宅に四護を連れて行きました。
1ヶ月、体調は維持できてたので前回より長目に。
それでも長旅でちょっと疲れてしまったかも。
自分はほぼ席を外してる中、みなさんと共にかつての日々を思い出してくれたかなと。
これが四護にとってもいい時間になれば。
そんな四護がこちらに現れる前、2014年の8月以前のデータが確かどこかにあったはずと思って探したんですが、見つかったのは以前も貼った捕獲機に入る一週前、二週前のもの。
あれ、どこかにあった気がするんだが…。
そう思って見つかったのは、四護がいた辺りで撮った、四護とは似て非なる猫。
四護の親族猫の可能性が…⁉︎
そして、それ以上のものは見つからず。記憶違いか…?
それとは別の因縁の猫のものを見つけました。
2014年春、レオ太の子猫時代のもの。
2020年春に姿を消すまで、2014年秋頃からこの後に結構な因縁の猫になるレオ太。
子猫時代に撮ってたのか!
すると、レオ太は麿白先生とほぼ同い年ということになります。
この時はおそらく通りすがりで撮ってレオ太の方もすぐに逃げてしまったんだろうなと推測できます。
こうして振り返って探してみると、やはり発見はあるものです。
四護もでてくるかもしれません。
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