from : ねこかます
早いもので、それぞれのあの日から5年と6年が経ちました。
ふむ、今日も悪くないね。
6年のうち、うち2年は腎不全を抱えての闘病生活。
とりあえずはまた節目を迎えられた事を感謝。
毛布の中から添い寝する節目のふたり。
記念日前にこの時期にしては珍しく揃って潜ってきました。
これも変わりません。
おおちびよグルーミングをしてあげよう。
はじまったやい、今日はやらせてあげるやい。
珍しく時雉もおとなしく受けてました。
猫の6歳はだいたい人間の40歳(誕生日を加味すると42際くらい)、5歳は36歳くらい。
つまり、麿白先生はほぼ40年、時雉はもう36年自分と一緒にいる訳です。
そして麿白と時雉も。
やあちびよ。ぼくの名前は麿白。きみの名前はなんというのだい?
なんだやいこの白い珍妙なのは。おいらの名前は…。
ここから始まったその日々。
節目はあれど、ただ1日1日を大事に、会った日のことを忘れぬように。
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ おねがいしますm(_ _)m