from : ねこかます
今日は麿白先生の検診のつもりが、尿をとれなかったので翡文と交代しました。
むむ、まさかその洗濯ネットは…。
構える四護。しかし、抵抗はせず。
そんな訳で、昨日からくしゃみと鼻水が出てる曉璘と翡文、四護という珍しい組み合わせで病院です。
オッドアイの白たぬき、モノクロの重鎮猫、オス三毛猫…。
呼ばれて飛び出て誰だよお前。
インターフェロン注射と1ヶ月ぶりの血液検査です。
検便も問題なく、体重は4.9kgと変わらず。
驚きの改善っぷり。
ひょっとしたら猫白血病は発症せず、貧血は別の要因なのか。
そして改善したのはインターフェロンゆえかステロイド内服ゆえか。
いい状態をキープできてるので、検討していたことを実行できそうです。
一方、翡文はあまり状況がよくなく、やはり腎臓が弱い様子。
てんかんは落ち着いてるものの、今度は麿白先生と同様に頻繁な尿検査が必要となりそうです。
曉璘は猫風邪とアレルギー。季節の変わり目と、エアコンのつけはじめと環境が変わったのも大きそうです。
一緒に行った他の猫より一番状態がいいという四護。
やはり、ものをいうのは持って生まれた生命力。
それと、投薬と食事が今の所うまくいってるというのも大きそうです。
結局、「何が効いたのか」が不明なので、インターフェロン投与を少し見合わせて様子を見ることに。
曉璘は、今日のライブ放送の出演はおやすみです。
また次回のライブの時に。
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