from : ねこかます
今日も麿白先生は一家の主猫として曉璘を教育していました。
いいかい白たぬきよ、珍妙もほどほどにしたまえよ。って聞いているのかい。
この威厳にみちた顔。まさに猫名伯楽。
まったく、出来の悪い生徒がいるとつかれるね。
麿白先生、軟体動物ですが背中がすこし凝っているかもしれません。
ふむ。悪くないね。
とりあえずモフられれば割となんでもいい麿白先生。
やはり、ぼくはおなかだね。
捻って甘えポーズ。しかし顔は先生モードのまま。
本来の甘えモードの顔になるとこんな。
一日一回は麿白先生にはこの顔になってもらっています。
時雉との隔離は、裏を返せば麿白先生がひとりで甘えられる時間が増えるということでもあり。
時雉ももう大丈夫そうなので、今晩からまた一緒です。
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