from : ねこかます
体調が崩してる時に甘えてくる時雉で、ちび時雉の頃を思い出しました。
最初はすごく衰弱してたけど、回復してからは健康優良児の時雉。
最初の夏から秋の時に猫風邪で熱を出したくらい、あとは大人になってストルバイトくらいでしょうか。
時雉を保護して一月もしないうちに怒涛の子猫ラッシュがあったので、時雉のみを可愛がってる画像や動画ってそれほどなかったりします。
むしろ、最近の方が多いくらいなもので。
子猫の頃は、麿白が構いたがってたので注意をしつつ任せていた面もあります。
自分が仕事中に不在なこともあるし、麿白自身も成長できるのではないかなと。
ちび時雉との思い出はだから少ないかな…とはちょっと思ってたんですけど。
投薬も全く嫌がらず通院も問題なく、苦しい時は隠れたりせずに甘えてくる。
いまの時雉の自分への甘え方を見てると、それなりに時雉にはちびの頃の思い出があるのかなと感じました。
自分が見えてる風景と、猫が見てる風景や感じ方は絶対に違いますしね。
控えめな性格ゆえに野良では死にかけてうちで育ったたというのは、時雉の中では大きな事なのかもしれません。
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