from : 姫柴な毎日
昼間の日差しはきびしいけれど、11月になりました。
今年もあと2か月とはね、令和元年もあと2か月で終わりです。
どんなことがあろうとも、時が止まることなどなく
ただただ、前にと流れていきます。
引き返すことも、やり直すこともありません。
だから生きている限り
時を刻んでいかねばならないのです。
がんばらねばダ!
今週末は、中部連合展IN静岡です。
こんなことしてる鬼灯と出かけます。
毎シーズン、1回は出陳している鬼灯です。
ちゃんと覚えているでしょうか?
心配だ。
りりが三多摩から来てくれるので
りんも連れて出かけます。
やっと少し毛が吹いてみられるようになりましたからね。
シッポはまだまだ寂しいけれどね。
ご家族がお出かけのため、里帰りしている
雛ちゃんと、飛竜
左が飛竜、
右が雛ちゃん
さわが産んだ竜助の子です。
この写真は左が雛ちゃんで
右が飛竜です、飛竜に挨拶しているのは愛宕です。
愛宕と、飛竜は同胎です。
覚えているのか?この2頭は年に2回ほど里帰りしてきますが
雛のほうは嬉しそうにピョンコラ帰ってきますが
飛竜は、雛について仕方なしにいるようです。
お母さん、誰これ?
愛宕の弟だよ、飛竜は幼犬で展覧会にも出てくれました。
幼犬賞をもらい、トップ賞までいただいたのです。
顔が白くならなかったらよかったんだけどね。
愛宕の産む雄は飛竜に似ていますよ。
成長した犬の姿を見るのはうれしいことです。
元気に、愛されて暮らしている姿をみるのはありがたいことです。
週末のお天気、赤信号なんだけど
何とか持ちますように。