2019年11月22日金曜日

ハーネス抜けを防ぐコツ

ハーネス抜けを防ぐコツ
from : ドッグウォーカー博士のスローライフ

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悪天候は今日までという予報が出ている。

明日はようやく晴れそうで、犬たちもわたしも散歩を待ちわびている。

はっちゃん(秋田MIX♂7歳)がひとりでベッドに行ったので、様子を見に行ったらこんな顔して喜んでくれた。

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あとで一緒にごろごろしようね。

午前中、妹に頼まれた猫ハーネスを作成した。

犬のようにスタスタ歩くのではなく、家の前で日向ぼっこするために使うのだそうだ。

出来上がりはこちら。

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これは体重2~3キロ代前半程度の猫や小型犬用の布ハーネスである。

マジックテープで留めるタイプなので、バックルがゴワゴワすることもないから、デリケートな超小型犬や猫にも受け入れてもらえる。

マジックテープは水平方向に引っ張りに強いので、きちんと圧着すれば外れてしまうことはない。

布+薄い中綿なのでとてもソフトな着け心地だ。

ハーネスが苦手な犬や猫も、これなら大丈夫ということが非常に多い。

生地はドイツ製のオーガニックコットンを使っている。

装着したときはこのようになる。

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これはネコと引っ張りがない犬用で、軽度の引っ張りがある犬やもう少し体重がある犬の仕様はこちら

購入希望の方は上のページからどうぞ。

妹からも質問があったのだが、ハーネスは抜けやすいのではないかと心配する方が一定数いる。

それは使い方を誤っているのが原因だ。

ハーネスはその構造上、動物の前方(頭の方)からテンションをかけるとすっぽり抜ける。

なので、必ず動物のしっぽ側に立つように、またテンションをかけるときは後ろ側から行うようにすることが重要だ。

犬が飛び跳ねたり後ずさったりなどの変則的な動きをしたときに、リードを短く持って固定していると抜けてしまう。

なのでそういうときは、すぐにリードを大きく緩めながら(そのためのロングリードだ)、後方からテンションをかけられるように移動する。

後ろからが間に合わないときでも、垂直方向だったらテンションをかけられることがある。

そこは機敏に対処したい。

テンションをかけるのは犬に落ち着いてもらうためで、犬が飛び回らないために最小限必要な強さでじんわりかけると不快感を与えずにすむ。

そういえばずっと以前だが、マルちゃん(大型犬MIX♂11歳)かはっちゃんが崖から落ちそうになったことがあった。

前方から引っ張るしかない状況である。

そのときには、腕を目いっぱい伸ばして犬の体に対して垂直方向に引っ張り上げることで、ハーネス抜けせずに救出することができた。

そのとき以外には、抜けそうになったことはなかったと思う。

ともあれ、テンションをかける方向に気を付けるようにすれば大丈夫だ。

首輪は、首や頸椎、気道や食道、首周辺の神経にダメージを与える。

もしまだ首輪を使っている方がいたら、ぜひともハーネスに切り替えていただきたい。

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