from : ねこかます
最近、珍プレーばかりの暁璘。
あれ?前からこんなだったけな、と思うも、療養中はせいぜいウンモ事変くらいでそれほど目立った奇行はありませんでした。
それがどうでしょう、猫部屋に開放してから途端にこんな感じに。
それでも、最初の頃の麿白先生との宇宙戦争では変な高校はしてたんですけど、あまり表情は変えてなかったかなと。
それが、だんだんと表情が豊かになってきました。珍妙方面に。
黙って静かにしてれば、結構威厳があるようにも見えるんですよ。
ちなみにこの後、ぶるにゃといってトンネルの中を回転します。何故だ。
顔芸になるのは仰向けが多いからでもありますね。
光が当たる、眩しくて変顔。
被り物は、ある意味反則ではありますが、曉璘のアイデンティティになりつつあります。
被り物を嫌がらないんじゃなくて、被り物に気づいてないというのがポイント高い。
ある意味では麿白先生を凌駕する存在。
でも、曉璘自身も、他猫との生活で内面的に成長してると感じてます。
前は毎日お説教でしたが、最近はほとんどありません。
シニア猫っていうのも、いい存在ですよ。
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